建物鑑定評価書
トレーサビリティカルテ複合帳票
Dr.kj@みんなのおうち

ホーム 住宅政策の発端 国の住宅政策方向性(3本柱) 消費者保護に対する住宅新法(変遷) 性能評価の活用 家の血統書(画像で納得・記録で安心)みんなのおうち Q&A
〜Q&A〜
Q1:「家の血統書」とはどういうものですか? Q8 :カルテの保管は誰がするのですか?
Q2:カルテを作るメリットは何ですか? Q9 :安心安全住宅への案内人は?
Q3:カルテは建てられた家の品質を保証してくれるのですか? Q10:安心安全住宅とはどんなものですか?
Q4:カルテを作りたいのですが、建築支援活動の問い合わせ先は? Q11:安心安全住宅をつくる鍵は、なんですか?
Q5:カルテを作るのに費用はいくらですか? Q12:国の取り組みはどうなっていますか?
Q6:カルテと実際が異なっている場合どうすればいいのですか? Q13:欠陥住宅の原因は何で、どうすれば防止できますか?
Q7:家にトラブル(故障や改修など)が発生した場合はどうなりますか? Q14:「家の血統書」による安心安全住宅のメリットは何ですか?
Q1. 「家の血統書」とはどういうものですか?
A1. 「新築工事監理記録書」(施工者がどのように家を作ったのかの記録)、
「改修履歴書」(改修・維持管理の経緯、施工者名などの記録)の双方の人・もの・金の流れを
徹底して記載する住居履歴情報の登録帳票(カルテ)です。
*2003年よりカルテを使って木・2×4・鉄骨造り・RC造りの実証を行っています。
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Q2. カルテを作るメリットは何ですか?
A2. 消費者(建て主)にも専門家にも分かりやすい工事報告書です。
新築後の維持管理の補修等の業者(設計士・施工業者・メーカー)との打ち合わせ資料となり、
また維持管理の補修等の記録もカルテに追加することで住宅の生涯記憶として残せます。
転売する際にカルテは売買評価査定の参考になります。
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Q3. カルテは建てられた家の品質を保証してくれるのですか?
A3. いいえ、そうではありません。カルテは設計通りに施工されたかどうかの情報の記録で、
欠陥住宅等のトラブルを未然に防ぎ品質確保を促進するものです。
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Q4. カルテを作りたいのですが、建築支援活動の問い合わせ先は?
A4. こちらまでお問い合わせ下さい。
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Q5. カルテを作るのに費用はいくらですか?
A5. 建築主から、直接はいただきません。カルテ作成費用もいただきません。
(工事監理費の中に費用が含まれているためです)
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Q6. カルテと実際が異なっている場合どうすればいいのですか?
A6. 建築支援活動担当者にご相談ください。
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Q7. 家にトラブル(故障や改修など)が発生した場合はどうなりますか?
A7. 建築支援活動担当者にご相談ください。
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Q8. カルテの保管は誰がするのですか?
A8. カルテ自体は消費者(建築主)の財産(個人情報)にあたりますので、
消費者(建築主)が保管することになります。
*建築支援活動担当者は何をしてくれる人ですか?
米国で主流となっている消費者への支援活動で、すでに多くの企業が取り組んでいます。
皆様の立場になって親身に相談に乗り、様々な支援サービスを提供します。
*支援者とは
支援活動を実行する建築士、ファイナンシャルプランナー、協賛者(金融・保険・
建材・設備・各社)のことを言います。
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Q9. 安心安全住宅への案内人は?
A9. 一般に、建築主の味方の立場(建築主からの委託を受けた)の施工監理人がいると、
ほぼ全てでの局面で安心安全住宅の住まいづくりのチェックが出来ると言われています。
これには、金融・保険の面でも味方に関わってもらえば、さらに安心ではないでしょうか。
そこで皆様の味方(支援者)として、「建築・保全」や「ファイナンシャル」の支援者が、
案内役を務めます。  *保全(改修、維持管理のこと)
詳しくは、建築士の補佐役にお尋ねください。
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Q10. 安心安全な住宅とはどんなものですか?
A10. 地盤・基礎・躯体(構造)がしっかりした上で、適切な施工工事がされた住宅です。
「家の血統書」は地盤・基礎・躯体、施工(新築、改修、維持管理等)工事について的確な記録を
目指すものです。
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Q11. 安心安全住宅をつくる鍵は、なんですか?
A11. 三項目考えられます。
(1)適切な施工者
・・・皆様が依頼する工事監理者(建築士)に、工事監理報告書として「家の血統書」を用いるように、
申し出て契約してください。適切な工事監理者が見つからない場合は建築士の補佐役に
ご相談ください。
(2)実効性ある工事監理
・・・ 「家の血統書」では、施工業者が誓約書を提出して工事を行い、工事結果を報告し記録として
残すことになっています。
(3)問題発生時の解決手段
・・・更に万一問題が発生した場合は、工事業者が契約している保険等で解決を図るようにしています。
詳しくは、建築士支援者(補佐役)にお尋ねください。
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Q12. 安心安全住宅づくりに対して、国の取り組みはどうなっていますか?
A12. 代表的なものとして、住生活基本法、住宅履歴書、200年住宅ビジョン、税制優遇が上げられます。
住生活基本法では記録を残すこと、住宅履歴書ではその形式、200年住宅ビジョンではその記録を
用いてどう長期優良住宅を確保(新築から維持管理まで)するかが提示されます。
こうした住宅(新築・改修)には住宅関連税制(固定資産税、所得税、不動産取得税、
登録免許税等)の軽減が計られる予定です。
「家の血統書」は「住宅履歴書」の一種で、建築関連業者から記入・保険までが、
これを用いて皆様の住宅を維持管理し、「家の血統書」専用の金利や保険料の優遇サービスを
随時展開中です。
詳しくは、建築士支援者(補佐役)にお尋ねください。
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Q13. 欠陥住宅の原因は何で、どうすれば防止できますか?
A13. 意図的な手抜きと技量不足等の手抜かりが原因と考えられます。
「家の血統書」では、施工業者が誓約書提出と保険加入がなされます。
そして「家の血統書」の施工工事項目は内容チェックだけでなく、施工業者の作業手順・指示書にも
あたりまずので、手抜かり防止にもなります。
さらに先々は、「家の血統書」を用いた金融・保険機関が、工事業者のチェックにも関わることを
検討いています。
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Q14. 「家の血統書」による安心安全住宅のメリットは何ですか?
A14. 大きく3つあります。
@欠陥防止:手抜き、手抜かりの防止、万が一の保険(補償)
A適正価格と上質な住宅:地盤調査、補強工事、基礎工事、躯体工事、メンテナンス、
リフォーム等の内容に加えて、そこで使用される建材の品質(耐久性)も明示することで、
施工・建材の見積の透明化(適正価格)により上質素材、施工(上質な住宅)
B各種優遇と支援:税制優遇のほかに、「家の血統書」専用の金融優遇、
保険料割引(消費者、業者向け)を金融・保険機関が順次展開中です。
更に、住宅の生涯設計、持ち主の生涯設計、業者への経営支援等も予定しています。
詳しくは、設計士支援者(補佐役)にお尋ねください。
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